方べきの定理というのは、いくつかありますが例えば下の図で PA・PB=PC・PD ……★が成立する、というものでした。もちろんこれで正しいですし、難しい問題の中でも多分無事に使えると思います。 そうなのですが、ときとしてこういう見方も必要です。 線分が円…
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