いぬおさんのおもしろ数学実験室

おいしい紅茶でも飲みながら数学、物理、工学、プログラミング、そして読書を楽しみましょう

1学期の仕事の感想、夏休みの目標

 ようやく1学期が終わりました。疲れた……。数学科である時期から始まったみたいで、頻繁に宿題を出さなければなりません。クラス(理系、文系、細かなタイプ)によって違うんですが、一番多かったクラスでは25回。これを評価して成績に入れろ、と。ものには限度があります。クラスはいくつも持っているわけだし、印象では年がら年中「今日の宿題は……」とやっていた感じで最後の評価も大変でした。こんなの、学期に2回もまとめて宿題にすれば十分です。教員だって勉強しなければいけないはずなのに、この調子で「あれも、これも」とやっていたら自分の時間もなくなります(面倒なのはこれだけではなかった)。高校生が相手なのに子どもみたいに毎日宿題、って……。みなさん、勉強してないでしょ……? 勝手が分からず1学期は大変でしたが、コツは掴みました。2学期はラクをします。

 

 自分は勉強しないと! ……と、この夏休みの目標を立てました。
①ひと月放っておいた『親切な代数学演習』の続きを終わらせる

あと4ページで「5次以上の方程式は解の公式を持たない」を示せるところで、置換群や可解列など知識に怪しい部分があることに気づきました。少し戻って思い出します……。

②DOTweenを導入したのでアプリのあちこちに使ってゲームを1本書く

直接DOTweenとは関係ないですが、発射した弾がパッと分裂し、それぞれもまた少し経つと分裂し、……と3段くらいやりたいな、と思いました。あれこれ考え、とりあえず次みたいな感じになりました。

youtu.be

さらに工夫します。弾によって3つに分裂したり5個に分裂したりさせたいですし、分裂の仕方(形)も柔軟だとさらによし。

③本を読む
休み中に読もうと文庫本を買ってきました。

『霧をはらう(上・下) (幻冬舎文庫)』

著者は『引き抜き屋』も書いています。

www.omoshiro-suugaku.com

www.omoshiro-suugaku.com

すごく面白かったので、別なのも読もうかな、ということです。評判はよさそうです。

 

 夏休みで、くだらない宿題を出す仕事にも邪魔されません。勉強します。