いぬおさんのおもしろ数学実験室

おいしい紅茶でも飲みながら数学、物理、工学、プログラミング、そして読書を楽しみましょう

100日で50弾! Day 98/ Bullet49:キューブショット

100日チャレンジ『100日で50弾!』第49回、キューブショットです。これも「今までやらなかったな」というやつです。弾を直方体型に発射します。4×4×4の配列を作成し、それを弾の発射の際の向きとして渡せばOKです。動画をどうぞ。

youtu.be

ピラミッド型とか、その他複雑な形でも、何に使うかはともかく、やろうとすればできそうです。

 

プログラミングは趣味で、もう学生時代からゲームなど書いていました。と言っても当時(数十年前)はできることも限られており、テキスト(■とか*とか〇とか)を使って作るテニスゲームなんかです。コンピュータゲームの黎明期に出た「PONG」みたいなもの。機械は大学の先輩から安く買ったNECPC-8001、言語はBASICで書いていて、コードが多すぎて「memory  overflow」みたいなメッセージが表示されて「え、たったこれだけで?」と驚いたこともありました。今では考えられません。

 

仕事(教員)を始めると、学校ではPC-9801が何台が置いてあり、みんなワープロでテストを作ったり成績処理などをしていました。MS-DOSの時代で、この頃になるとだんだんプログラミング情報誌も出てくるようになります。いや、昔からあったのかも知れませんが、そういった本にプログラミングに関する記事が載るようになったということです。『トランジスタ技術』とか、『インターフェース』、『The BASIC』などです。本業が辛かったというのも理由なのかも知れませんが、プログラミングに限って言えばこの頃が一番楽しかった気がします。同好の士は近くにはおらず、情報交換は専らパソコン通信のプログラミングを扱うボードでしていました。インターネットではなく、パソコン通信です。新しい知識が手に入ると早速試したり、日々ワクワクでした。

 

時は流れ、個人でもいろいろなゲームを作ることができるようになりました。音楽も流せるし、グラフィクスもきれいに。プログラミングに関する情報も膨大で、本屋さんにもネットにも溢れています。いいことなんだろうけれど、なんだか違う……という気がしないわけでもありません。この感覚を共有できる相手が今のところいません。寂しい気が。