いぬおさんのおもしろ数学実験室

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100日で50弾! Day 74/ Bullet37:残像弾

 100日チャレンジ『100日で50弾!』第37回、残像弾です。DOTweenを使ったら易しくできました。

youtu.be

やっていることは結構単純です。弾を生成したら決まった時間(t秒)毎に新しい弾を生成します。その弾は時間を追ってα値を0に近づけます(s秒で0)。0になったらその弾は削除します。tとsをいろいろ調整して、「いかにも残像!」という雰囲気になったらOKです。tを小さくしてsを適切にし、弾を透明で炎を纏(まと)わせれば炎の軌跡、フレアテイルショットになります。

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 以下、余談です。残像と言えば……忍者の「分身の術」みたいなやつですね。小さい頃、アニメ『サスケ』でどうやって実現するのかを説明していました。例えば4人に分身するなら急いで走りながら4箇所で止まればよい、という感じ。自分で試してみて「これは難しすぎる……」と思いました。

 分身魔球というのもありました。アニメ『侍ジャイアンツ』(さむらいジャイアンツ)で主人公の投手、番場蛮(ばんば・ばん)が投げていました。硬球を「じねんしゃくりき法」(漢字は不明)によって素手で潰し、重心をずらして投げると球がいくつにも分身して見えます。この技術は番場が新しい魔球を模索しているとき偶然出会った人物から教えてもらいます。印象に残っているのが、力を込めて球を潰すには5秒以上はかかる独特の構えがあるのですが「このモーションは短縮できない」と番場が言っていたことです。今はYouTubeでテーマ曲なんかも聴けますね。当時も子供心に何と言うか、グッとくるものがありました。

 『北斗の拳』でも北斗神拳(中国に伝わる数千年の歴史を持つ暗殺拳)の奥義に「七星点心」というのがありました。主人公ケンシロウの師であるリュウケンが、ケンシロウの兄弟子ラオウの拳を封じようとして使った技でした。

 ……と結構、残像・分身はアニメではよくあるんだけれど、実際には極端に難しいですよね……。